“こんばんは”這句問候語,在廣播中到底從幾點以后開始用呢?從幾點開始說‘こんばんは’能避免讓人認(rèn)為過早呢?
由于和“周圍的暗度”有關(guān),因此不同地域和不同季節(jié)說“こんばんは”的時間也不一樣。值得注意的是,很多人認(rèn)為在太陽落山的時刻說“こんばんは”還太早了。那么到底這句話在什么時候適用呢?一起來看看專家的解說吧~
今回の「こんばんは」についても、NHK放送文化研究所での調(diào)査結(jié)果があります。テレビで出演者があいさつする場合に「こんばんは」は何時から言ってもかまわないか、というものです。
NHK廣播文化研究所對“こんばんは”也有一份調(diào)查結(jié)果。主題是電視節(jié)目的出場者從幾點以后說“こんばんは”是比較恰當(dāng)?shù)摹?/span>
「おはようございます」では、年代による意識の違いが目立っていました。いっぽう「こんばんは」では、地域による違いがたいへん際立っています。
在關(guān)于“おはようございます”的調(diào)查中,不同年齡階層持有不同的觀點,引人注目。然而,在“こんばんは”的調(diào)查中,地域?qū)е碌姆制缡滞怀觥?/span>
![日語“こんばんは”到底從幾點開始可以說呢](/UploadFiles/2018-09/0/2018090414240031218.jpg)
調(diào)査の時期は冬ですが、「こんばんは」は午後5時から可、という回答は、北海道では半數(shù)を超えているのに対して、九州沖縄では10%にも達(dá)していません。これは、地域によって日沒の時刻が異なるからです。調(diào)査した12月上旬の「日の入り」の時刻は、札幌が午後4:00、福岡が5:10となっています。
調(diào)查的季節(jié)是在冬天。有過半數(shù)的北海道人認(rèn)為下午5點以后就可以用“こんばんは”了,與此形成鮮明對比的是,在九州和沖繩,認(rèn)同這一觀點的人不超過10%。這是因為不同地區(qū)日落時刻不同。在開展調(diào)查的12月上旬,札幌的日落時間為下午4點,福岡則是下午5點10分。
日が沈んでからも、1時間程度は「薄明」と言って空がほのかに明るい時間が続きます。この「薄明」の時間帯では、まだ「こんばんは」というあいさつには抵抗があり、日が沈み終わって本格的に暗くなってきてから「こんばんは」と言うのが、一般的な使い方のようです。
在太陽下山以后的一個小時左右,天空也會有隱約的光亮,這段時間被稱為“薄暮”。在“薄暮”這段時間里,人們對使用“こんばんは”還抱有抵觸情緒。一般在太陽下山,天空變得一片漆黑了以后,人們才開始說“こんばんは”。
「こんばんは」の使用開始時刻は、あたりの明るさが規(guī)準(zhǔn)になっているので、「一年中同じ」というわけにはいきません。また、そのニュース・番組を視聴する方々の地域はどこからどこにわたっているのか、ということに気を付けておく必要があるでしょう。
由于開始使用“こんばんは”的時間是以周圍的亮度為衡量標(biāo)準(zhǔn)的,所以并不是一整年都不變。此外,還必須注意到收聽或觀看新聞、節(jié)目的觀眾的地域范圍。