先熱熱身,比如
(帰という字を指差しながら)この字はなんと読みますか?
(指著一個歸字)這個字念什么?
かえると読みます。
讀kaeru
如果想少說幾個字的話
かえるです
再比如
やりたいならやっちゃえよ
想做就做啊
なんにも分からないくせに、何がやっちゃえだよ
你什么都不懂,什么叫想做就做?
再比如
毎日どうやって學(xué)校に通っていますか
你每天怎么去學(xué)校啊
自転車に乗って學(xué)校に通っています
騎自行車去學(xué)校
如果想少說幾個字的話
自転車に乗ってです
這樣也是可以說的。更簡便的說法是自転車でです
再比如
試験に落ちちゃった
考試沒及格
落ちたら落ちたという狀況でいいんじゃない
沒及格就沒及格唄
如果想少說幾個字的話
落ちたら落ちたでいいんじゃない
再比如
時間ができた時でいいから、コーヒー入れてもらえる?
有時間的話幫我倒杯咖啡
如果想少說幾個字的話
時間ができたらでいいから、コーヒー入れてもらえる?
再比如
その仕事はいつまでに終わらせればよろしいでしょうか
那件事要什么時候做好啊
帰ってからでいいよ
回去再做也可以
再比如
あいつなんて言ってた?
丫說什么了?
金返せって言ってました
說讓你還錢
如果想少說幾個字的話
金返せでした
以上句子中都出現(xiàn)了非名詞(短語)+で的情況。在說話者的腦子里,這些語法上講非名詞的詞或短語,變成了一個具有名詞性質(zhì)的詞。
してでも其實也是這么來的,比如
あいつを殺したいか
はい
違法でも殺したいと思ってるか
はい、違法でも殺したいと思ってる
殺し屋を使うという手段でも殺したいか
はい、殺し屋を使ってでもでも殺したい
自分の人生をふいにして幸せになれないという結(jié)果になっても殺したいか
はい、自分の人生をふいにしてでも殺したい
非名詞(短語)+で系列這種用法是很常見的,但是也不是可以隨便亂用的,難度比較大,初學(xué)者要慎用。